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2026年5月14日木曜日

[PS4/トロコン] モンスターハンターストーリーズ

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ターン制コマンドRPGになったモンスターハンター、モンスターハンターストーリーズがゲームカタログに追加されたので遊びました。

プラットフォーム
PlayStation 4/Nintendo Switch他
ジャンル
ロールプレイング
発売日
2024年6月14日
おすすめ度
★★★★★★★☆☆☆(7/10)
難易度
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
トロフィー難易度
総合
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
スキル
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2/10)
作業
★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)

モンハンシリーズのスピンオフRPGです。本作ではプレイヤーはハンターではなく、モンスターを育成し一緒に戦う「ライダー」となり、仲間となったモンスター「オトモン」とともに世界を脅かす「黒の凶気」を止めるべく冒険を繰り広げます。

行動の傾向を覚えて優位な技を選べ!

シリーズ本編とは異なり、本作はターン制のコマンド式RPGです。モンスターハンターの世界観を再現した戦闘が特徴で、相手の行動を予測して対応することで有利に戦闘を進めることができるようになっています。
本作の技は「パワー」「テクニック」「スピード」「ノータイプ」の4つに分類され、それぞれパワーテクニックスピードパワーの力関係が導入されていて、敵の技に対し優位な技を出すと与えるダメージが増え受けるダメージが減ります。逆に不利な技を出してしまうと与えるダメージが減り受けるダメージが増え、さらに3回不利な技を出すとダウンして1ターン行動不能&ほぼ確定クリティカルをもらうことになります。ノータイプは三すくみの影響を受けない技で、ダメージの軽減や無効化ができないため相手に使われると非常に厄介です。
敵の殺意も高く、運要素が強めなので戦闘の難易度はそこそこ高いです。真っ向勝負に勝てれば被害も少なくすみますが、負け続けると思わぬところで1乙をかますことになります。
一応完全なじゃんけんではなくモンスターによって出しやすい技の傾向が設定されており、それを読むことである程度狙って勝つことはできますが、クセを読んだところで真っ向勝負に勝てるかは結局のところ運。最終的には三すくみを無視して戦えるくらい戦力を上げるのが正解になっているのがイマイチです。

これからは遺伝子組み換えの時代!

本作のもう一つの特徴が、オトモンが持つ能力の一部を別のオトモンに移し替えることができる「伝承の儀」です。仲間にしたオトモンは、伝承の儀を行うことで所持している遺伝子を1つだけ他のオトモンに移すことができます。ドラクエモンスターズでいうところの配合的なやつですね。モンスターの種類によって保有している遺伝子の種類が決まっているので、特定の遺伝子が欲しければその遺伝子を持つモンスターを乱獲しなければなりません。また、遺伝子は9マスのいずれかの場所に配置されており、別のオトモンに移し替える場合には同じ場所にしか移し替えることができません。つまり、左上のマスに「攻撃大遺伝子」の遺伝子を移し替えたい場合、仲間にするオトモンも左上のマスに「攻撃大遺伝子」を持っていなければならず、この厳しい制約を満たすモンスターを探すために同じモンスターを何十匹も乱獲することになります。
とはいえ、ストーリーをクリアする上で伝承の儀が必須というわけでもなく、あくまでエンドコンテンツに向けたやりこみ要素としての位置づけです。

物語は小さな村から始まる

ストーリーは子供向けなのでとてもわかり易いです。多少薄っぺらさを感じなくもないですが、狭い世界で生まれた主人公が広い世界を冒険しながら成長していく物語はまさに王道で終盤の盛り上がり方も悪くないです。シリーズ本編をやっている人もそうでない人も楽しめるような作りになっているのは素晴らしいですね。

オススメのオトモン

ストーリー攻略、エンドコンテンツ攻略に活躍したオトモンたちを紹介します。

ザボアザギル

なぜか優遇されている

序盤で仲間にできるモンスターの中では頭一つ飛び抜けて強いモンスター。成長は遅いですがストーリークリアまで活躍できます。水上移動も持っているので探索のお供としても役に立ちます。

ラギアクルス亜種

多分みんな最終パーティに入れてると思う

終盤に入ってすぐくらいに仲間にできるモンスター。全体的に能力が高く、強力な範囲攻撃を覚えるため最後まで活躍します。ラージャンやキリンなどは雷属性が強力なため、これらの対策モンスターとしても活躍します。

ベリオロス

(Lvが高いやつはオトモン探検隊に出払っていたのでベンチのやつ連れてきました)

物語終盤で仲間にできるモンスター。確定で出現するため仲間にしやすく、特技封じができる技を覚えるため仲間にできると心強いです。能力もまずまずです。

イビルジョー

ブレスが強力で盆踊りもできる万能ゴーヤー

同じく物語終盤で仲間にできるモンスター。防御力は低いですが攻撃力とHPが非常に高く、自己回復可能な攻撃から高火力範囲攻撃まで習得できるので、パーティの主力として最後まで活躍します。龍属性特化でクシャルダオラ特攻モンスターになるので、レベル上げのお供にも最適。

リオレイア希少種

蜃気楼の塔で確定入手できるのも偉い

ほぼすべてがパワータイプの高レアモンスターの中で貴重なスピードタイプのモンスター。★9なのでステータスは非常に高く、遺伝子も優秀なので伝承素材としても非常に有用。技は弱いわけではありませんが少しパンチに欠けるのと、ライドアクションが役に立たないのが玉に瑕。

その他

リオレウス希少種、テオ・テスカトル、ジンオウガ亜種あたりも有用です。高レアモンスター唯一のテクニックタイプであるクシャルダオラ、敵を確率で即死させる技を覚えるモノブロス亜種も育てておくといざというとき役に立つかも。

トロフィー

プレイ時間は90時間程度でした。それなりにやり込んでこの時間なので、トロコンだけなら60〜70時間くらいで終わりそう。トロフィーの構成としては、ストーリートロフィーもいくつかありますがどちらかというとやり込み系が多め。オンライン要素と時限要素はありません。

白銀のメダル

サブクエストを100個以上クリアすると獲得。お金は基本的にサブクエストでしかもらえないので、片っ端から受注しておくといいと思います。

絆ノ極意 登頂者之巻

クリア後のコンテンツの一つ、蜃気楼の塔をクリアすると獲得できます。蜃気楼の塔は全部で50階まであり、10階ごとにセーブ可能です。難易度はかなり高いので最上階を目指すのは最後にしたほうがいいと思います。

本編クリア後(Lv.50〜)くらいだと多分20階まで進むのも大変なので、力試しの迷宮や大タルアイルー狩りでレベルを上げましょう。おそらくLv.80くらいあればそこそこ楽に突破可能だと思われます。

攻略には主にイビルジョー、ラギアクルス亜種、リオレイア希少種の3体を使用しました。クリア時のレベルはそれぞれ82、85、79で、いずれも遺伝子組み換え済みです。個人的に危なかったのは以下の3フロア。

17階のケチャワチャ亜種、イャンクック、ウロコトル

レベルが低かったこともありカジュアルに3乙しました。ケチャワチャ亜種の怒り時の乱れ粘炎液2連でライダーが即死ししたので、防御力とHPはそれなりに必要です。

39階のキリン2体

キリンは常時2回攻撃なので、毎ターン4回高火力の技が飛んできます。ラギアクルス亜種で受ければ被害は抑えられますが、こちらの攻撃もあまり効かないので長期戦化します。必ず一方を集中攻撃して倒すようにしましょう。当然ですがプレイヤー側も雷耐性を上げておかないと猛攻を耐えることができません。防具はフルフルU改が強くて可愛いのでおすすめ。

49階のラージャン、ラギアクルス亜種

ラージャンが純粋にヤバいので、彼を怒らせる前にラギアクルス亜種を集中攻撃で倒しましょう。39階同様雷耐性が高いオトモンと装備を用意したほうがいいと思います。重要なのはラージャンが怒った後に行動させないこと。怒った後の行動はすべて即死だと思っておきましょう。ラージャンは通常時はスピード主体、怒り時はパワー主体の攻撃を繰り出してくるので、予めシビレ罠をポーチに入れておき、怒り状態になったらすぐに使って行動を止めます。可能ならこの2ターンの間に絆技をぶち込んでおくと楽に倒せます。

絆ノ極意 冒険者之巻

力試しの迷宮の最深部のボスを倒すと獲得。蜃気楼の塔と比較するとかなり簡単なダンジョンです。力試しの迷宮は全部で5つのエリアがあり、それぞれのエリアにボスがいます。ボス以外の戦闘はすべて回避可能なので咆哮で回避しながら進むといいと思います。おそらくLv.60もあれば最後まで進めると思いますが、途中でウロウロしているラージャンとの戦闘は必ず避けましょう。
このダンジョンに出てくる敵はランダムですが、すべて上位なので装備品の素材を集めるのに便利です。本作ではサブクエストが設定されていないモンスターの上位に巡り合うのはなかなかに大変なので、面倒でもこのダンジョンを周回して素材を集めるのが一番早いと思います。

勝負師の盾

1回のバトルで5回連続で真っ向勝負に勝つと獲得。本作の戦闘は運ゲーなので5回連続はかなり大変です。簡単なのは以下のモンスターたち。

アグナコトル、アグナコトル亜種、改造アグナコトル

多分一番簡単なのがこいつら。奇数ターンがテクニックor無属性、偶数ターンがスピードで固定なので、パワー→テクニック→パワー…と繰り返していれば簡単に取れます。

イビルジョー

こいつも簡単。奇数ターンがパワー、偶数ターンがパワーorテクニックor無属性です。怒り移行時にパンプアップを使ってきます。わりとどこにでも出てくるやつなので、スピードをブッパしておけばそのうち取れます。

トップライダーの褒章

上位モンスターの巣には低確率で大タルアイルーが出現

オトモンのレベルを99にすると獲得。クリア後のコンテンツを考えると手持ちは晩成に偏ると思います。晩成タイプはLv.80を超えたあたりからレベルアップに必要な経験値が跳ね上がるので、時間はかなりかかります。特別クエストからクシャルダオラ討伐のサブクエストを受注してイビルジョーで轢き殺すのが一番早いと思います(1体あたり120,000もらえます)。このサブクエストのクシャルダオラは野生と違って確実に出現するのと、部位破壊で龍風圧を無効化できるため討伐時間を短縮できるのが利点。
レベルが低いうちは蜃気楼の塔の5階の大タルアイルーを狩るか、上位モンスターの巣に出入りして大タルアイルーを狩るかのどちらかでレベルを上げるといいと思います。

クィーンオブアクセサリー

本作の鬼門トロフィーの一つ。レア度8のアクセサリーを手に入れると獲得できます。アクセサリーは黄色の鉱石を採取すると確率で手に入るので、ひたすらカンカンする運ゲーです。ちなみに僕は70時間くらいプレイして初めてレア8が出たので、確率はかなり低いと思われます。上位の巣でしか入手できないと思うので、鉱石はこまめに採取しておきましょう。

タマゴのトロフィー

タマゴのカケラから卵を完成させると獲得。模様は特に関係なく、とにかくタマゴを完成させればOK。ただしカケラの所持数は100個と少なく、場合によってはすべての形が揃う前に所有上限に達してしまうことがあります。上限に近づいてきたらこまめに捨てたほうがいいと思います。カケラはレアな骨の採取ポイントから確率で入手できます。上位モンスターの巣だと割と出やすい印象。

プーギー大百科

もれなくドスプーギーがついてくる

各地にいるプーギーを100匹集めると獲得できます。このトロフィーに着手した段階で90匹以上集まってはいたので、それほど難しい場所に隠されているわけではありません。が、一部は非常にわかりにくい場所にいるので最後にまとめて攻略サイトを見ながら集めるといいと思います。

白金天の盃

アルブラスク村の対戦アリーナのプラチナクラスで優勝すると獲得。蜃気楼の塔をクリアしている、あるいはクシャルダオラ狩りしているイビルジョーなら拡散龍ブレスしているだけでライダーが溶けていくので楽勝です。敵は3ターンくらいで絆技をブッパしてくるチート野郎が多いのでライダーのHP管理には気をつけましょう。即死まではいかなくとも致命傷は受けます。

倹約家の堅紐巾着

所持金が100万z以上になると獲得。累計ではなく現在の所持金です。こまめにサブクエストを捌いていればそこまで時間はかかりませんが、装備品やアイテムにお金を使っていると時間がかかるかも。100万z使うことはまずないので、所持アイテムを全部売っぱらってトロフィーを獲得してからセーブをリセットするのもありです。サブクエストのクシャルダオラ狩りで10000zもらえるので、レベル上げがてらお金を稼ぐのもいいと思います。クシャルダオラの素材も高値で売れます。

オトモン漂流記

オトモン探検隊で超成功すると獲得できます。オススメ属性とパーティの属性をあわせつつ、傾向を「お宝狙い」にすればほぼ確実に超成功すると思います。ちなみに属性は氷と雷ですべてのフィールドをカバーできるので、遺伝子が何かと優秀なベリオロスとラギアクルス亜種を厳選がてら乱獲しておき、パーティすべてをこれらのオトモンに指定すると楽です。

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