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2018年11月24日土曜日

[NSW] ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ 6日目

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ポケモン Let's Go! 6日目。ポケモンタワーとロケット団のアジト。戦闘づくし。

シオンタウン

シオンタウンといえば姓名判断師です。ニックネームを変えるためにシオンタウンへ飛んだ人も少なくないはず。しかし本作ではいつでも自由に名前を変えられるため廃業となりました。時代の流れとともに失われる職業の一つなのかもしれません。

ポケモンタワー

いざポケモンタワーへ。しかし手持ちにはゴーストに有効なポケモンがいません。相棒のでんき技でゴリ押しします。

1階でおばあさんから新しい服、墓参りセットをいただきました。早速装備して塔を登りたいと思います。

塔でライバルに出会います。そういえば初代ではライバルのラッタが死んだ、という説がありましたね。本作では多分そういうのはないと思いますが…。このセリフも表現は柔らかくなっていますが言っていることは初代と同じ。

元気か見てやるよ、と言いつつポケモンバトルを挑んでくるあたり本当に鬼畜。ポケモンのこういうサイコなところ大好きです。

数々の強敵に挑んできたきいろも流石にビビっています(可愛さが時間差で襲ってきて絶命)。

塔にはたくさんのきとうしが生息しています。きとうしって初代とそのリメイクにしか出ていないと思うんですが、やたらと可愛くなってます。もはやただのコスプレしたお姉さん。

初代ポケモンでは、シルフスコープ(後に手に入るキーアイテム)がないとポケモンが怖がって戦闘できない、という仕様だったんですが、本作ではどうやら触れると1階まで戻されるみたい。め、めんどくさい…。

そしてでっかい幽霊に出会います。今の段階ではここから先へは進めません。しょうがないので塔を戻ります。ゆうれいに触って脱出!

シオンタウン

塔を出るとロケット団が。何やら悪いことを企んでいるようです。行き先をしっかり漏らす悪役の鑑。というわけで、次なる目的地は4つ目のジムのある街、タマムシシティです。

8番道路

シオンタウンとヤマブキシティを結ぶ道。イベントは特にありませんが、あざといお姉さんはいます。

ついに訪れたピカチュウ対決。真の強さを見せつけるためボコボコにしてやりました。

ヤマブキシティへ入るには、警備員においしい水を献上する必要があります。そういえばおいしい水どこかで拾ったな、と思いゲートへ行ってみました。調子に乗んな。

そしてシオンタウンとタマムシシティを結ぶ連絡通路へ。しっぽビンビンタイムです。しかしよく考えてみると、街ひとつ分をくぐるトンネルって相当長いですよね。

7番道路

トンネルを抜けるとそこは7番道路であった。トンネルを出てきたトレーナーを狩るお姉さん。

そしてわんわんパラダイス!

タマムシシティ

そしてタマムシシティに到着。大きなデパートがあるポケモン随一の華やかな都市。その人口ゆえに怪しい人もいるみたいですね。

とりあえず先に情報を得たロケットゲームコーナーへ。またしても悪い人たちが。次の目的地をしっかり漏らす悪役の鑑。

怪しいボタンを見つけたので押してみます。すると派手に通路が現れました。先に進みます。

ロケット団アジト

ロケット団のアジトに潜入。小学生が単独潜入ミッションを繰り広げます。

こちらの美人のお姉さんは団員ではなくスパイの模様。ロケット団のコスプレ衣装をくれました。美人のお姉さんにメッ!!してほしい…。

ほんとにただのコスプレ衣装だった。スパイがなんでこんなものを持っているんだろう。

そして恒例の強制移動床。自分が回る必要性がいまいちわかっていませんが、Amazonの倉庫とかも回るようになっているんでしょうか。

エレベーターに乗るために鍵を探していたところ、したっぱが高いところに投げる今世紀最大の悪事をはたらく。なんてことを…RPGにはジャンプってないんだぞ。

鍵回収のため、通気口に潜入します。

そしてボスの元へ。サカキなんか雰囲気柔らかくなりましたね。

勝ったらシルフスコープをくれました。自らの非を認めちゃんと謝ることのできるポケモン界唯一の聖人君子。

タマムシシティ

ロケットゲームコーナーの外に出ると、怪しいお兄さんと怪しい機械が待ち構えていました。なんでも空を飛べるようになる機械らしいです。そんなわけできいろがヒジュツ・ソラワタリを習得しました。それ別に僕が覚えても良くないですか。

タマムシマンションの前にタケシがいました。お菓子とお茶くれました。これでヤマブキシティへの道が開かれました。まだタマムシジムに行ってませんけどね。

長くなりましたが今日はここまで。次回はタマムシジムを攻略しつつ、ポケモンタワーの続きをやっていきたいと思います。

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