おっさんだってゲームがしたい

2018年11月29日木曜日

[NSW] ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ 9日目

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ポケモン Let's Go! 9日目。街ごと乗っ取られたヤマブキシティを救いつつ、ジムに挑戦します。

ヤマブキシティ

前回の続きでヤマブキシティ到達後から。この時点ではヤマブキジムに挑戦することはできないので、まずは街を支配しているロケット団を倒しにシルフカンパニーに向かいます。見張りのお兄さんは機能していないみたいです。

シルフカンパニー

建物に入ると、あとからライバルとグリーンが合流しました。なんでもロケット団を追っているらしいです。

ロケット団に立ち向かう資格があるかどうか確認したいそうです。ボコボコにしました。

ここからは長丁場。謎のワープ床を使って移動する迷路のようなタワーです。これここで働く人たち不便じゃないんだろうか。

監督!(CV: 大塚明夫)

アポロのおっさんが再び登場。キーアイテムをくれそうな雰囲気を醸し出していますね!

ライバルとの初共闘(多分)。ライバルのカラカラがなんの役にも立っていませんでしたが、レベル差が激しいので難なく勝利。これはもしかしてセキチクシティに行く前に攻略する場所なのかも。

捨て台詞とともにキーアイテムを落としていく悪役の鑑。ということでカードキーを入手しました。これで建物内のゲートを開けることができるようになります。

そんなこんなで仮眠室に到着。ここでは手持ちポケモンを回復させることができます。子供の頃は特に気にかけていませんでしたが、職場で寝泊まりしなきゃいけないのはキツイですね。シルフカンパニーに就職しなくてよかった。

美人のお姉さんにメッ!!してほしい…。

アイテムを回収しながらワープ床を進んでいくと、三度アポロのおっさんが登場。機密情報も簡単に漏らす悪役の鑑。

そして最上階の社長室へ。社長室へはこのワープ床からしか行くことができません。来客のときはどうするんだろう。「社長室はこちらのワープ床でございます」みたいな案内をするんだろうか。

途中ムサシとコジロウがいましたが普段と何ら変わりはないのでスキップ。社長室ではサカキが凄んでました。挨拶がとてもカジュアル。行動のすべてが自分の目的のためであり、そういう意味では正義であり純粋な悪なんだなと認識できるシーン。

シルフカンパニーを乗っ取るという重要な局面でさえも、1回のポケモンバトルで決着がついてしまいます。この世界でのポケモンバトルがいかに重要な位置づけであるかが伺えます。

伝説の球をもらいました。ポケモンを確実に捕獲することのできるボールです。しかし本作のバトルシステムとの相性はあんまりよくない気もしますね。

ヤマブキシティ

街にいるシルフカンパニーの社員からポリゴンをもらいました。初代ではスロットでたくさんコインを稼がなければもらえなかった、ある意味レアポケモン。本作にはスロットはないのかな。

街をロケット団の手から解放したので、これでジムに挑戦できるようになります。しかしその前に格闘道場に挑戦しておきましょう。ヤマブキジムが作られたとき、この格闘道場もそのジム候補の一つだったそうです。勝負に負けたのでヤマブキジムにはなれませんでした。ヤマブキジムはエスパータイプなので当然といえば当然。

師範はからてだいおうらしいです。ニョロボン1体でこの地位を気づきあげたのはすごいと思います(瞬殺)。

看板の代わりに大事なポケモンを渡すという極悪非道な行為。これでは強くなれません。ここではエビワラーとサワムラーを選ぶことができます。どっちも使わないので適当にエビワラーを選んでおきました。

そしていよいよヤマブキジムに挑戦。ここの条件はレベル45以上のポケモンを持っていること、のようです。しかしずいぶんとド派手なジムになりましたね…。

ここでどこかのお姉さんと交換したアローラコラッタが大活躍。レベル差も難なく圧勝です。

ナツメのこのゴミを見るような目大好きです。

無事ジムを破ったのでまた次回。次は海を渡って、名物しねしねこうせんでお馴染みのグレンタウンを目指したいと思います。

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