2018年12月21日金曜日
[NSW] ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ 13日目
13日目、いよいよポケモンリーグへの挑戦です。
ポケモンリーグ
四天王戦は、みず/こおりタイプのカンナ、いわ/かくとうタイプのシバ、どく/ゴーストタイプのキクコ、ひこう/ドラゴンタイプのワタルと4連戦するイベントです。各々の戦闘のあとポケモンセンターに寄ることはできません。いざ勝負!
1戦目 カンナ
初戦はみず、こおりタイプ使いのカンナとの勝負です。みずタイプが含まれるので我らがきいろの出番です。
レベル差があるため、必殺のばちばちアクセルで倒していきます。敵エースポジションのラプラスだけはHPが少しだけ残ってしまいました。
敵のふぶきをうまいこと回避し、ノーダメージでなんとか撃破。まずは初戦を突破です。
2戦目 シバ
2戦目は四天王最弱で有名ないわ/かくとうタイプ使いのシバ戦です。オコリザルとピジョットがいるため苦戦することはないでしょう。めっちゃ目つき悪いですね。
初戦イワークはオコリザルで、2体目のニョロボンはきいろで難なく撃破。以降はピジョットのエアスラッシュで攻めます。
命中率が若干心許ないですが、追加効果でひるみ付与があるため一方的に殴ることができます。外すことなく当て続けてくれたピジョット最高です。
シバも特に苦戦するとこもなく突破しました。
3戦目 キクコ
3戦目はバb…どく/ゴーストタイプの使い手キクコです。
どくタイプであればサンドパンのじしんで効果抜群をとれますが、HPに比べて回復しにくいPPを節約するために、ミュウを使いたいと思います。ヤマブキシティで手に入れたサイコキネシスを覚えさせました。
はじめての戦闘ですが、伝説のポケモンだけあってめちゃくちゃ強い。すべてのポケモンをワンパンです。
シバよりも楽に倒せました。四天王最終戦へと進みます。
4戦目 ワタル
四天王最終戦は、露出狂ドラゴン使いのワタルです。ドラゴンにかろうじて弱点を突けるのはラフレシアのムーンフォースのみ。ただしタイプ一致ではないためどこまで戦えるかわかりません。
と思ったんですが、旧ピカチュウ版と異なり、ひこうタイプが多くなっているようです。ギャラドス、リザードンなどが新たに加わっていました。
そうと分かればこっちのもの、きいろでガンガン攻めます。
最終戦のカイリュー。こいつだけはどうすることもできません。火力も高くまともに戦えば大怪我は必死なので、地味ですがどくどくで自滅を狙います。
ラフレシアは犠牲になってしまいましたが、想定よりも楽に勝つことができました。
チャンピオン戦
オーキド博士!!!
なんのために出てきたのかは知りませんがオーキドはおいておきましょう。ここからは一足先にポケモンリーグを制覇したライバルとの戦闘です。どうやら今回から四天王後にチャンピオンとの戦いをしなければならないようです。
チャンピオンはライバル。ポケモンリーグの頂点で最後の戦いです。
なんというか、今回のポケモン危ない発言多くないですか?大丈夫ですか?
ここでメガシンカ。火力も耐久も高くなかなか強力です。相手も交代やアイテムをガンガン使って挑んできます。
しかし、タイプがバラバラであるため、どのポケモンでも弱点が取りやすく、ワタルに比べて苦戦する要素がありません。ポケモンタワーで出会ったカラカラもずいぶんと強くなっていました。とはいえラフレシアの火力の前には手も足も出ません。
彼は「一勝もできなかったチャンピオン」として永遠に語り継がれることでしょう…。自分の名前つけなきゃよかった。
殿堂入り
ポケモンリーグを制覇したトレーナーとそのポケモン達を記録します。
冒険の始まりから一緒だったポケモンたちと殿堂入りを果たすことができました!
故郷マサラタウンに戻ってきました。これからはどんな冒険が待ち受けているのでしょうか。
おしまい
さて、ストーリーはここまででおしまいです。なかなか遊ぶ時間が取れなくて時間がかかってしまいましたが、無事クリアすることができました。今まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
ストーリーはおしまいですが、この先ももうちょっとだけ冒険は続きますので、最後までお付き合いいただけたらと思います。
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